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Dubberアプリは、Apple StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。
アプリを起動すると、以下の画面が表示され、ユーザー名とパスワードの入力が求められます。
また、地域を正しく入力する必要があります。地域はサービスプロバイダーより指定されたものをご使用ください。ご不明点がございましたらDubberサポートへご連絡くださいませ。
ログインすると、以下の画面が表示されます。
上記の表はアカウントにすでに通話録音がある場合の表示です。通話録音がない場合は、テストコールを行って通話録音をしてください。
通話が完了すると、録音内容がお客様のアカウントに表示されます。
💡注意：再生機能をお持ちの方は、左右にスワイプすることで、録音を残すか削除するかを選択することができます。このオプションは、録音がお客様のアカウントに表示されてから3日間しか使用できません。 右にスワイプすると録音が削除され、お客様のアカウントから削除されますので、操作にご注意くださいませ。
録音の再生
保存した録音をクリックすると、別の画面が表示されます。この時、録音は自動的に再生されます。
上記の画面には、いつ録音されたか（日付／時間）、誰にかけたか（連絡先が保存されている場合はその名前）が表示されます。
この画面では、以下のオプションを実行できます。Dubberのデスクトップポータルと同様です。
- タグの追加 - 通話にタグを付けて、録音内容を簡単に検索できます。
- コメントの追加 - 通話の各秒ごとにメモを入れることができ、録音にラベルを付けることができます。
アイコン
をクリックすると、以下のように、録音を共有するか、録音を削除するかの2つのオプションが表示されます。
💡注意：再生がある場合は、録音がアカウントに残る日数が表示されます。
ブロックリスト/許可リスト (Blacklist/Whitelist)
上部のアイコン
をクリックして特定の番号からの録音を自動的に削除、また保存することができます。
以下の画面が表示されますので、連絡先の名前と番号を入力してください。すでに連絡先が保存されている場合は、「連絡先から追加」をクリックすることができます。
ブロックリストに載せるか、許可リストに載せるかを選択します。ブロックリストに登録された場合、その連絡先からのすべての通話は自動的に削除され、その通話を保存することはできません。その連絡先が許可リストに追加された場合、その連絡先からの通話は自動的にアカウントに保存されます。
設定方法
このアイコン
をクリックすると、設定ページにアクセスでき、以下の画面が表示されます。
ここからは使用する各コンポーネントの内訳を説明します。
通知機能
上記はプッシュ通知を指しています。通知をオンにすると、通話が終了したときに、通話がキャプチャされたことを知らせる通知が表示され、通話録音を継続するか削除するかを選択することができます。
チュートリアル
このチュートリアルをクリックすると、アプリの使い方や機能を説明したビデオがあるYoutubeページに移動します。
言語
これは、アプリの表示言語を変更するもので、現時点では英語またはオランダ語で表示されます。
ブロックリスト/許可リストの再生
このページでは、特定の番号からの録音を自動的に削除したり、自動的に保存したりすることができます。このページでは、上部のアイコン
をクリックしてください。
下の画面が表示されますので、連絡先の名前と番号を入力してください。すでに連絡先が保存されている場合は、「連絡先から追加 (Add from Contact)」をクリックすることができます。
電話番号を電話帳の名前に置き換える
電話帳に登録されている連絡先を再生アプリに取り込むことができるようになりました。これにより、誰が録音したのかを簡単に確認できるようになります。この機能を利用するには、携帯電話の設定でDubberへのアクセスを許可しておく必要があります。
地域
ここをクリックすると、地域を変更するためのオプションが表示されます。この機能は、登録済みの代替アカウントにアクセスする場合に便利です。
タッチ ID/フェイス ID
ユーザー名とパスワードを何度も入力したくない場合は、このオプションをご利用ください。
タッチ ID を使用すると、Dubber アプリにアクセスできます。
フェイス IDのオプションを使用すると、Dubberアプリにもアクセスできます。
これらのオプションを有効にすると、次回Dubberアプリにサインインしたときに有効になります。これらのオプションは、録音のセキュリティを高めるためにお勧めします。
いずれかのオプションが電話機に設定されていることを確認する必要があります。スマートフォンにフェイス IDが搭載されている場合はフェイス IDがデフォルト設定となり、搭載されていない場合はタッチ IDとなります。
💡注意：フェイスIDは、最新のiPhoneモデル（iPhone 8以上）でのみ利用可能です。