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Dub.pointとは？
Dub.pointはDubberユーザーに割り当てられる唯一無二な番号(キー)です。これらにはIDとセキュリティに関する情報が含まれています。通話録音を行うためにこのDub.pointが必要となり、Dubberポータル上で通話を録音するために、正確なDub.point情報が必要となります。1つまたは複数のDub.pointをユーザーに割り当てることで通話がキャプチャされる仕組みです。このDub.pointを使用することで、Dubberプラットフォーム上のさまざまな製品やサービスに接続することができます。
Dub.pointに含まれる情報
各Dub.pointには、ユーザーに関する3種類の情報が含まれています。
- グループID
- サービスプロバイダID
- ユーザーID
その他の情報
管理者はDub.pointを作成することができます。詳しくは、「dub.pointの作成方法」をご覧くださいませ。
システムでユーザーが作成された後、グループ管理者はそのユーザーにダブポイントを割り当てることができます。詳しくは、「未確認のdub.pointの割り当て」を参照してください。
初めてDubberアプリを実行する際には、会議レコーダーのDub.pointを設定する必要があります。詳しくは、「Dubberアプリの使い方」をご覧ください。
ご質問がございましたらお気軽にDubberサポートチーム（support@dubber.net）までご連絡くださいませ。日本語でのサポートが可能となっております。